1位　アカネ：ネット上でも有名でその難易度は決して誇張ではない。転がるとメロメロの恐怖を上回るジムリーダーは居ないだろう
2位　ナツメ(ピカ版)：ピカ版のナツメとキョウは手持ちがそれまでとはケタ違いの50。中でもナツメの切り札はサイコキネシスを持ったフーディンでありその強さはお墨付き
3位　シャガ：オノノクスで龍の舞を積んで来るという鬼畜。相当のレベルにしておかないとそのままストレート勝ちされる危険性もある難敵。
4位　マツバ：この頃のゴースト技は攻撃依存なのでシャドーボールは脅威ではないが夢喰いコンボを使ってくる。こちらの手持ちはまだ最終進化には言っていない場合が多くそれ故にステータス負けも辛い　
5位　カツラ(HGSS):全ての手持ちがしろいハーブ・オーバーヒート・を持っており前座の2体は日本晴れもしてくるので有利タイプでも力負けしてしまう可能性がある。レベルも四天王攻略後のプレイヤーに追いついておりカントー屈指の難敵といえるだろう
6位　フウとラン(エメ)：このフウとランは手持ちが4体に増えており前座のネイティオは残り3体を有利にする日本晴れをしてくる難敵。手持ちも全員サイコキネシスを持っており水技を弱められ純粋に力負けしてしまう可能性が高い
7位　テッセン：最初の御三家がミズゴロウでないとかなりの苦戦を強いられる歴代トップクラスの難敵。逆に言えばミズゴロウなら只の雑魚なのでこの順位
8位　ナタネ：2つ目のジムリーダーにも関わらず切り札はロズレイド。しかも一致技のマジカルリーフも持っており最初の御三家がヒコザルでも力負けしてしまう可能性が高い
9位　センリ(エメ)：きあいパンチ()が無くなったケッキングの攻撃力は恐ろしい物がある上に手持ちもバリエーション豊かになっている。しかしここまで来ると純粋にこちらがレベル勝ちしているパターンが多い
10位　アロエ：初見はかたきうちで為す術無く一匹持って行かれたトレーナーも多いだろう。噛み砕くや突進など技自体の威力も高く中々の苦戦を強いられる
　
異論は認める